ピアノレッスンブログ

ジャズピアノやポップスのピアノの練習方法や人生の中で楽しく続けていくための記事を書いていきます

ピアノレッスン 成長はある日ふと気付くもの

こんにちはピアニストの森田竜也です。

今日はこんなタイトルです。

ピアノの練習という観点でもなんでもいいのですが特に最近思ったことです。

 

最近僕も新しいチャレンジを継続してやっております。

今まで個人的に歌うことは好きだったのですが、人前でパフォーマンスできるようになりたいという思いが強くなってきました。

今年の1月ごろ藤井風さんという方をYouTubeである日聴いたのがきっかけでした。

僕も中学時代は歌が好きで仲の良い友達とカラオケに行きまくっていましたし、歌は今でも好きです。

話がそれましたが、最近はその歌の練習を続けていく中で、ふと自分の今までなかった感覚に気づきました。

練習していた歌の歌詞がよく聴こえてくるようになった。

ことです。

今まではピアノ一筋で集中していたせいかなかなかそんなことはありませんでした。

しかしある日ふと音楽を聴いていて、気付きました。

練習していた曲の歌詞が鮮明に聴こえていままではこんなことなかった、と

これは自分にとって成長なのかなと、自分で言うのもなんですがそう思いました。

ピアノを一本で練習していた時もそういうタイミングがありました。

かならず夢中になってやっている時はそんなことには気付かないなと思います。結構やっててしんどくなる時もあるのですが、多くは自分が気付いてないだけで成長してたりします。

なかなか自分自身で気付くのは難しいのですが、やっていれば必ず壁も訪れます。

でもたまには自分の成長に自分自身で気付く力も必要なんだなと感じました。

もちろん特に音楽は一朝一夕にいくようなものではないのですが、その分嬉しかったりします。

今日はこんな気づきでした。

お読みくださりありがとうございました。

 

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ピアノレッスン コードを知ろう! はじめてのコード理論

 

今日はジャズやポップスをやる上では欠かせないコードについて、最初に知って欲しい三和音のコードについてお話します。

ピアノの最初に習うドレミファソラシドという音階(スケール)を基にコードを作ります。

今回は三和音なので3つの音が同時になるコードです。

下記の図にコードネームとどんなふうにしてコードは作られるのかを解説致しました。

 

一番初めにコードを知った人に是非理解して頂きたい内容になっておりますので是非ご覧ください。

 

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如何でしたでしょうか?

今回は三和音についてとコードの成り立ちについて図を使って解説致しました。

お読みくださりありがとうございました。

 

PIANIST 森田竜也

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ジャズピアノレッスン 耳コピ 楽譜に書かずに耳と体で覚えよう

今回はこんなタイトルの記事です。

今までフレーズや和音などジャズの耳コピを50曲以上経験してきた僕が得た耳コピをする上での学びを公開します。

 

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結論から言いますと

ジャズピアノの耳コピは楽譜におこさずに耳と体で覚えた方が確実にあなたの財産になります!

(耳コピ自体やったことない方もこれからチャレンジする上で覚えておいて下さい)

●目次

耳コピって楽譜を使わずに耳で聴いたものを弾くんでしょ? なんだかとても難しそう

・ジャズピアノのを始めたばかりの方にやってほしい耳コピの第一歩

耳コピに慣れてきた僕が陥った罠

・ある時楽譜におこさずにひたすら耳コピしたものを反復練習するようにした

・耳と体で覚えるって具体的にどんな風にやるの? 耳コピは地道にコツコツ!

 

耳コピって楽譜を使わずに耳で聴いたものを弾くんでしょ? なんだかとても難しそう

ってほとんどの方はまず思うと思います。

確かに一筋縄ではいかない技術の一つですが、僕もかつてはやったこともありませんでした。

僕が初めてジャズピアノの耳コピをしたのは15歳の時です。当時アドリブのフレーズが全然何を弾いたらわからずに悩んでいた僕はBill EvansのEmilyというワルツの曲を耳コピすることにチャレンジしました。

 

 

ジャズピアノのを始めたばかりの方にやってほしい耳コピの第一歩

その時僕がやったことは

・和音ではなくアドリブのフレーズの単旋律(一つの音)を聴き楽譜に書き起こした。

ということです。

初めて耳コピをする人はまずこれをやってみることをおすすめします。

一つの音を集中して聴くこと、まずこれが第一歩です。そして、

一番最初は4小節でもいいので頑張って楽譜に書く

これだけでもいいです。

まずはやってみてください。

当時この曲のアドリブフレーズを楽譜にかけた時はBill Evansの綺麗なソロに感動した覚えがあります。

これが僕の耳コピのスタート地点でした。

当時ジャズをやり始めて1年経ったくらいの頃でした。

 

耳コピに慣れてきた僕が陥った罠

初めのうちはもちろん楽譜に書くということはとても大事で是非一度はやって欲しいのですが、耳コピに慣れてきた方へのアドバイスをします。

高校卒業後 国立音楽大学ジャズ専修を卒業した僕は耳コピに没頭します。

そして月に4本ほどのペースでジャズの曲を耳コピしまくるのですが、その当時全て取った音は楽譜に書きおこしていました。

楽譜におこすといつまでも残るし万が一忘れてもまた見れば弾けるやと思っていたからです。

しかし後になり楽譜を見ないとその耳コピした音が弾けないという事態に気づきます

それってつまり楽譜がなければ何の意味もない。のです、!!!

 
ある時楽譜におこさずに耳コピしたものを反復練習するようにしてみた

ある時から方法を変えてみました。

それは今まで楽譜におこしていた耳コピを耳と体で聴く→弾くを繰り返し、反復練習するだけにしてみました。

楽譜の時より弾けるようになるまでの時間はもちろん増えました。

1ヶ月経ったくらいにやっとその曲のアドリブフレーズを耳コピし終わりました。

しかし耳コピしたその曲は脳により定着してより強い記憶として残った実感がありました

今楽譜におこした耳コピを弾けと言われたら全く思い出せませんし弾くことはできません、これでは意味がないのです笑

しかし楽譜におこさずに自分の耳と体を何度も使い覚えたその曲のアドリブフレーズは強く自分の中に定着したという実感が芽生えました。

 

耳と体で覚えるって具体的にどうやるの?

この方法をお話ししようと思います。

YoutubeやCDなど何でもいいのですが、耳コピしたい音源の部分を聴きます。

聴いて→弾いて→聴いて→弾いて

という作業を何回も何回も繰り返します。

文字通り耳と体で何度も繰り返しやることで

聴こえてきた音のイメージと自分が出している音を同じように出してみることがカギです。

あとはリズムの感じやアクセント、強弱にも意識を広げて聴き取ってみましょう。

これをやるだけで得られるものは本当にたくさんあります。

そしてやっていくうちに自分の中に定着して、うまくいけばいつか自然にそれが出るようになります。

耳コピは効果が出るのが遅い、、
でもやらないと演奏の幅が広がらなくなる

ここは長い目で見て欲しいのですが、

正直なところ自分の演奏に変化が出始めるのは僕の場合は最低でも半年後くらいです笑

ただやらないと後々の成長に絶対につながらないと断言できます!

自分のものになったなーと実感できた時の喜びは大きいです。

 

是非最初はメロディやアドリブフレーズの単旋律でもいいので、耳と体で何度も繰り返し反復練習でやってみてください!

 

ここまでお読みくださりありがとうございます。

●オンラインレッスンもやっております。

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ピアニスト 森田竜也

 

ピアノレッスン 集中できない時にはやらずにしっかり休む!

こんにちは

ピアニストの森田竜也と申します。

今日はピアノを弾いたり音楽を続けていく上でとても助けになる考え方を書きます。

タイトルは

 集中できない時にはやらずにしっかり休む!

です!

お話をする前に僕のプロフィールをお載せしておきます。プロフィール↓

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目次

・そういう時もある ピアノの練習に集中できなくて頭に入らない時

・ピアノの練習というのは膨大なエネルギーがいる

・向上心のある方ほど無理してやってしまいがち

・休んでリフレッシュして、集中できる時に楽しむ!

 

特に毎日楽器に触れている方ほどそうなのですが、ピアノの練習がどうしても弾いてもなんか頭に入ってこなくて集中できない時ってあるのです。

そういう時にパッと、切り替えて休むことができる人ならいいのですが、

向上心の強い人ほど練習しなくちゃ、という気持ちがあるせいで無理に練習したりできちゃう場合もあります。

どちらかというと僕もそういうタイプなのですが、そんな時に練習しても正直デメリットが多いです。

理由は簡単で、ピアノの練習というのは心身がリフレッシュされている時の方がもちろん楽しいし、絶対吸収量が多いからです。

ピアノの練習というのは実は膨大なエネルギーを必要とします。

 

今日はもう集中できないなーって思ったら、思い切って

ピアノの練習をやらないという選択をするのがベストです!

もちろんしっかり休んで回復したらその日のうちに練習を再開してもいいです。

 

しっかりと休んで、集中して練習した方が効率も良く楽しく続けることができます!

 

今日はそんな小技的なアドバイスを書きました!

お読みいただきありがとうございました!

 

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ピアニスト 森田竜也

ジャズピアノレッスン 〜自分の中に四分音符を鳴らすこと〜 初心者もプロも必見です!

今日はジャズピアノの練習の実践方法で最重要のことを話します。

僕の大学時代のジャズピアノの師匠もこのことを再三仰っていました。

僕も今でもこのことを思い出しながら日々精進してます。

なので、是非ご覧になってくださると嬉しいです。

 

僕はピアニストの森田竜也と申します。

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このような内容で話して、最後に実践方法をお話します。

これができるようになると、音楽的に説得力のある演奏ができるようになります。そしてできた時は以前の演奏と比べて見違えるように変わるので是非トライしてください。

 

目次
1.四分音符を頭の中に鳴らすこと
2.初心者の方もプロも関係なくできる→大切なのは意識しているかどうか
3.ジャズはリズムをその人がどう扱うかが重要
4.実践方法

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1.四分音符を頭の中に鳴らすこと

ジャズピアノを弾く中でソロやアンサンブル(他の楽器と合奏する)でめちゃくちゃ大切なことを今日は話したいと思います。

めちゃくちゃ大切でもあり、プロとしてやっていく中では基本中の基本なのですが、意外と意識しないと出来てないってことも多々あることなのです。

それは四分音符を頭の中に鳴らすことです。

これ言葉で言ってもどういうことなの?って思いますよね?

これができるようになれば、ジャズをやる上で一歩抜きん出ることができるような内容です。

一流のジャズミュージシャンなら絶対外せないこの四分音符を頭に鳴らすことなのですが、正直のところプロの方でも油断してて出来てない人がたくさんいるくらいです。

でも僕はプロとか関係なくこれはただやることをその人が

意識しているか、意識していないか

で決まると思います。

ですのでプロとか関係なく誰でもやることが可能です。

 

2.初心者の方もプロの方も関係ない 大切なのは意識しているかどうか

先日まだピアノを始めて1年経ってない方へのレッスンでこの内容をレッスンしました。

この内容をレッスンで見本を見せて伝えたのですがその生徒さんは要領を得てみるみる演奏に締まりができ(曲はバラードでした)、その生徒さんは

リズムを大切にした演奏が肝だということを実感しておりました。

 

3.ジャズはリズムをその人がどう扱うかが重要
ジャズはリズムの音楽といっても過言ではないです。

それくらい演奏してる人がリズムをどう扱っているか、がとても要になってきます。

 

4.実践方法

お待たせしました。

それではどのようにこれを実践していけばいいのか?

お話しします。

 

●まずこの四分音符を頭の中に鳴らす以前に大前提として

・自分がその曲をどのくらいのテンポで弾きたいのか?が明確にイメージできる

・そのテンポで弾いた時にスムーズに弾くことができる

があります。

弾きたいテンポが決まってないと、テンポが揺らいだり(ある程度の揺らぎは仕方ないですが)するので説得力のないダラけた演奏になります。

 

もう一つはスムーズに弾けてなく突っかかることも四分音符が崩れる原因になるのでここは練習しておいてください笑

 

それができたら次が大切です。

●その曲を弾く前にやってほしいことがあります。

弾き始める前にやってほしいことは頭の中でその曲のテンポで、何か音のイメージを四分音符で鳴らしてください。

この何かの音というのは何でもいいです。トン、トン、トン、とか擬音でもいいですし、なんとなくドラムのレガートでもいいです、とにかくここはあなたのわかりやすいイメージでやってみてください。

それができたらそのイメージを音楽が始まったらずっと自分の中で同じテンポで鳴らし続けてください

これができるかどうかが分かれ目になってきます。

これができたらもうジャズはほとんど味を占めたもんなんじゃないかってくらい大切です(盛りました笑)

粘り強くイメージを強く持ってください。

 

●ここでさらに大切なポイント

弾く前にというのが重要です。

くれぐれも焦って弾き始めないように

弾く前にイメージできてから弾くのとイメージも作らずに漠然と弾き始めるのでは音楽の説得力がかなり変わってきます。

 
これができている演奏に説得力と安心感、心地よさが生まれる

のだと僕は思います。特に一流のジャズではそうだと思います。

そういった方々に共通しているのはリズムを大切にしているということです。

 

今回はかなり濃い内容で書きました。

ですが初心の方も実践できることで、諦めずにトライすれば絶対にプラスになります。

 

ZOOMアプリを使ったオンラインピアノレッスンもしてますので、宜しければこちらのページもご覧ください。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。

 

ピアニスト 森田竜也

 

 

 

ジャズピアノを弾けるようになるためにいまから実践できること 初心者も必見

ジャズピアノを弾けるようになるためにいまから実践できること(プロのジャズピアニストの目線から書きます)初心者も必見です。

 

今日はこのテーマで書いていこうと思います。

ジャズピアノをこれから弾いてみたいなーという方に向けてジャズピアノ歴10年の僕がざっくり解説していって、初心者の方も実践できることを解説していきたいと思います。

 

ジャズは一度に全容を掴むのはまず不可能な音楽なのですが(ジャズというのはそれだけ追求する価値のある音楽だと思ってます。)是非その楽しさを少しずつ味わっていただくためにも初心者の方にも実践してくださると嬉しいです。


目次

・ジャズピアノの練習ってどんなことを練習するの?

→大きく3つ!

 

・ジャズピアノの実践に必要な練習方法→音を磨く練習とアドリブのボキャブラリーを増やすための練習

 

・アドリブのボキャブラリーを増やすために必要なこと

 

・実践できること まとめ

 

●ジャズピアノの練習ってどんなことを練習するの?

ジャズピアノの練習は
大きく分けて

・リズム

ボイシング(和音をどう配置するか)

・フレージング(フレーズをどう作っていくか).

の3つの要素があります。

 

この3つはジャズピアノをやる上で常に新しいボキャブラリーをCDや動画などのさまざまな音源から吸収したり日々の鍛錬を怠らないように意識していくといいです。

例を挙げるなら(たくさんありすぎて一部のみ挙げます)

参考になるピアニストはBill Evans,Oscar Peterson,Chick Corea,Herbie Hancock,Keith Jarrettあたりは参考になる、覚えておいてほしいアーティストです。


●ジャズピアノの実践のために必要な練習方法 →音を磨く練習とアドリブのボキャブラリーを増やすための練習


ジャズピアノの実践に必要な練習は

クラシックのような音を磨く練習だけでなく、ある程度決まった骨格の中でその場で瞬間的にボキャブラリーを閃くように出していくための練習の二つがあります。


ジャズピアノをやる人は音自体を磨く練習だけでなく、このアドリブのボキャブラリーを増やして習得するための練習も必要になってくることが他のジャンルとの大きな違いです。

 


アドリブ(即興)のボキャブラリーを習得するためには普段からそのフレーズや和音を自分で弾いていつでも出せるように練習しておくことが大前提です。

 


先人のジャズミュージシャンや、現代のさまざまな人の演奏を聴き、それを真似してみて自分でも弾いてみたりする必要があります。

一部の人を除きほとんどの人は聴いただけですぐに弾くことはかなり難しいので初心者の方は是非、下記を実践することがいいです。

 


・ジャズピアノの楽譜を手に入れて楽譜からの情報で弾いてみる。

Youtubeなどの動画の音源と楽譜がついてるものを参考にする

 


●アドリブのボキャブラリーを増やすための練習方法


■ジャズピアノの楽譜も使いつつ、いま練習している曲を弾いているお気に入りのアーティストを見つけて聴いてみましょう。

(前述したピアニストはジャズピアノをこれからやる上では必聴なので是非聴いていただきたいです)


■ジャズピアノの楽譜はまず、なんらかのテクニックが書いてあると思うので弾いてみてそのサウンドを実感してみてください。

 

■常に必要なのはインプットとアウトプットなので、聴くことも忘れずにやるといいです。

聴いて真似して弾くことは一朝一夕ではまず難しいのでまずは聴いてあなたの好きなミュージシャンや曲を見つけることができたら第一歩です。

そうした日々の積み重ねがあなたのジャズピアノのサウンドを作り出していくことに確実に繋がります。


●実践できること まとめ


・ジャズピアノの楽譜を手に入れて書いてあるテクニックを弾きサウンドを実感してみる

Youtubeなどの楽譜付きの音源から勉強する

・楽譜も使いつつ今練習している曲を弾いているお気に入りのアーティストを見つけて聴いてみる。

 

以上になります。
ジャズピアノを弾けるようになるためにいまから実践できること(プロのジャズピアニストの目線から書きます)初心者も必見です。

というテーマで記事を書きました。

ご覧くださりありがとうございました。

 

オンラインでのピアノレッスンの生徒様もただいま募集しております。

レッスンについてはこちらのホームページに詳細を載せております。↓

森田竜也 ピアノ教室


ピアニスト 森田竜也

ジャズピアノを始めたばかりの頃の僕を振り返り上達と継続の鍵を探す Vol.1

こんなタイトルで書いていきます。

 

その前に自己紹介します。

僕はピアニストの森田竜也と申します。

5歳からピアノを始めてジャズは高校の頃から独学ではじめました。

それから10年やってきまして、今はジャズで培ったコード理論や技術を生かしてpopsや洋楽などの曲をピアノでアレンジして演奏したりして、Youtubeなどに動画をアップしたりライブ活動をしたりしています。

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ジャズピアノを始めてから10年経ちました。

経過した年数別に分けて当時の僕を振り返り、これがあったから上達またはここまで続けられたのかなということを3話に分けて話します。

 

【ジャズピアノを始めて1年目〜2年目の僕を振り返り上達の鍵を探す】

目次
1.入部初日で顧問の先生から渡された譜面
2.分からないけどやるしかなかった状況を顧問の先生から与えられる
3.ジャズの代表的なリズムの''スウィング'' ではない曲に傾倒してしまった僕
4.振り返り 上達と継続の鍵

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入部初日で顧問の先生から渡された譜面

僕は高校入学後、ジャズ研に入り始めてジャズというものの扉を開きました。

ジャズピアノってなんだろう?全く新しいもので全てが未知の世界、、、

でした。

 

まず入部して当時のジャズ研の顧問の先生から初日で僕はピアノの経験年数を伝えてどんな曲が弾けるのかを伝えました。

そうしたら顧問の先生は普通のクラシックのような音符が書かれている、いわゆる二段譜のピアノのベーシックな譜面を(右手と左手の両方の音符が書かれているもの)

「じゃあ、これやっといてね♪」と意気揚々と渡してくれました。

譜面を見てみるとまず飛び込んだのは

なんだこの難しい譜面?!笑

入部初日で僕はChick Coreaというジャズレジェンドの書いたSpainというジャズでもあるしなんか、フュージョンやラテンなど色んなテイストの混じった難曲を渡されました。

クラシックもやっていたため読譜は苦手ではありませんでした。

なので、譜読みを即座に進めました。

この曲是非聴いていただきたいのですがこれはジャズ研入部初日でいきなりやるような曲ではないのです笑

ですがこの曲に後々ぼくはとてつもなく惹かれて狂ったように気に入り、弾くようになります(笑)

 

分からないけどやるしかなかった状況を顧問の先生から与えられる

その部活は当時文化部にしては盛んで、夏休みになると普通に外での演奏予定が5.6本もあるようなところでした。

1年目にしてその顧問の先生は3年生に交じらせて演奏の機会を与えてくれました。

ピアノは5歳からやっていても、ジャズはまるっきりわからない、

わからないけど、やるしかない、という状況を与えられた僕は

何がなんだかまださっぱりなジャズを演奏するためにはどうすればいいか自分で考え、形にするために必死にもがきました笑

とりあえず与えられた譜面は全て弾いてみました。

弾いていく中で

ジャズピアノは和音が鍵なのだと当時の僕は悟ります。

 

ジャズの代表的なリズムのスウィングではない曲に傾倒してしまった僕

 

ジャズでは代表的なスウィングというハネるリズムで旋律を繋いでアドリブを取るというお決まり

しかし僕は奇しくも当時渡されたSpainという曲に傾倒してしまいます。

この曲はスウィングというリズムでは弾かない曲でした(笑)

この時点でスウィングからは遠ざかる僕笑

しかしながら

今思い返すとその曲に傾倒して得たことがあるとすれば、和音がとてもセンスのある進行で、(Chick Coreaさん素晴らしい)

そういった和音の感性は磨かれたなと思います。

 

ジャズを始めて1〜2年目のぼくを振り返って上達と継続の鍵だと思ったこと

・好きな曲に傾倒していたこと

当時の僕は一度ハマった曲を平気で2ヶ月以上下手したら半年近く気のおもむくままに弾いていました。

今思えば、広く浅くやっているのではなくこのことが上達の鍵だったと思います。

 

・計画性はなかったけどとりあえず自分の中である程度まで形にしていたこと

外で演奏しなくてはいけないというプレッシャーから、自分である程度の目標を決めて形にするようにしてました。もちろんはじめたばかりでクオリティの高い演奏なんてできませんし、計画性もありませんでした。気持ちだけはあったので自分の中のここまではやるぞっ!ていうラインがあったのは良かったと思います。

計画性はありませんでした。(ここ大切です笑)

 

・やるしかなかった状況

当時部活の中で演奏の予定の日が決まり→選曲が決まり→それに向けて練習する

といった流れがあり

今でもその流れがあるとやるしかない、と気持ちが生まれて、モチベーションが生まれます。

 

自分で決める中で作るモチベーション

ただしこの状況というのはなかなか自分自身で作り出すことは本当に難しいと思います。

なぜなら誰かが決めないなら、自分で決めなきゃいけないから。

でも不思議と自分で決めることに慣れていくと、その中でモチベーションが上がるタイミングというのが絶対に訪れる時がきます。

その時に一気に集中して練習したりするのも一つ手だと思います!

 

ここまで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

 

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